
solution
私たちが提供できる解決提案

2つのSolution
自社情報発信術
解決とご提案
わずかHP・1ページの情報が売り上げを3.5倍にし
店の経営を支えた事実

たった1ページのランディングページで
全く閑散期の週末を満室に出来た事実

それを可能にした魔法の8ツール
01
伝わりやすい形にする
セールスコピーライティング
02
店想を形にする
最強ツール・企業理念
03
表現方法を知る
写真・動画
04
表現・店想をまとめる
WIX
05
検索対策
YouTube
06
発信・拡散する
SNS・Wixブログ
07
燃料を注ぎ拡散
広告
8
お楽しみツール
R対策
魔法の8ツールを活用して自社情報発信システムを構築する
情報発信術コンサルの現場で、一番よく出会うのは「経営理念」がはっきりしていない企業がどれほど多いかということ。情報発信のベースステーションとも言えるHPは企業の想い,すなわち「経営理念」をかしかしたものにすぎません。
「経営理念」なき企業のHPは、実は制作に着手することすらできないのです。
また、今や常識と言われているYoutubeやFBに代表されるSNS、そしてブログについても、経営者に問いただすと,知ってはいるが、その活用度についてはなかなか満足のいく返事を得ることはありません。
しかし、時代は変わり、第4次産業革命を迎えた今、様々なITツールたちも、私たちにとって簡単に効果をもたらしてくける便利なツールへと変革を遂げています。
CMSはまさにその象徴です。
そのような熟成期にあるツールたちを活用し,企業理念をベースとした社内情報発信システムの構築が情報発信パーケージで皆様にお届けできるものです。
WHAT PEOPLE SAY
活きた情報を瞬時に発信
情報は正に魚や野菜と同じ,鮮度が命です。
そしてその情報は現場にあります。
御社はその情報発信システムを確実に構築していますか。または構築していたとしても結果は出ていますか。
大体の場合は、HPはデザイン会社等に外注しているため、データ変更には依頼してから時間を要するものです。中には都度費用が発生してしまう場合もあります。
このような弊害を取り除き,シンプルに情報発信のインハウス化を行うことにより、よりスピーディーな情報発信が可能となります。

業務効率化
解決とご提案
待った無しの「働き方改革」
中小企業は来年度からターゲット
2019年4月大企業を対象に働き方改革が開始されました。私共がコンサルをしている企業様も、なんとかしなくてはいけないが,何から手をつけたら良いのかわからないのが現状を多く見てきました。
しかし、私が理事を務めるJWPPやIT業界を見ると、普段は気にせず常識として行なっているルーティンの中に「働き方改革」に活かせるノウハウが山ほどある事に気づいたのです。
例えば、その一つの例としてオンライン会議があります。
G-suiteというgoogleの有料サービスを利用していますがその中にMeetというオンライン会議があります。
私たちは理事会や遠隔地でのセミナー等でこのシステムを常識レベルで活用しています。
なので、理事も熊本・名古屋・博多・長野と点在した地方からでも組織運営が可能となっているのです。
このような今や常識となりつつあるツールも、活用している企業は僅か1割にも満たないというデータも見受けられます。
皆さんの会社はいかがでしょうか。
私共の業務効率化提案はG-suiteやZOOM・WIX等私たちが基本業務に取り入れている業務効率化に直結するツールを皆様にお伝えする事を主眼としています。
ぜひ私たちと一歩を踏み出してみましょう。

MAプラットフォーム
マーケティングオートメーション
プラットホーム
マーケティングオートメーション(MA)は現在アメリカでは3000を超えるツールが市場に出回っています。MAとは簡単に言えば今まで人力で行なってきたマーケティングに関する作業をITツール等を活用し自動化する事をさします。
例えば今までは、HPに電話番号を載せておき、問い合わせはリアルの担当者が受付したものを、HPに問い合わせフォームを設置し、その問い合わせに対して自動返信をしたり、更にはボットというAIを組み込んだシステムで自動応答させたりすることもMAの一端であると言えます。
私共ではWIXというHP制作ツールの中に組み込まれたMAツール等を活用し、効率的なリード獲得からその育成コンバージョンまでをサポートできるプラットフォーム運用ノウハウを提供し営業・販促業務の効率化を提案します。
各種フォーム設置
オートメーションメール
オートメーションインボイス
googleアナリティクス連携
他社MAツール連携

ZOOM
ズーム会議システム
業務効率化を考えた際に,一番即効性のあるのがこの ZOOMであると考えています。
テレビ会議というとSKYPE等で音声が乱れたり,会議の途中で画面がフリーズしたりと苦い思い出がある方も多いと思いますが、ZOOMの登場でその環境は一変しました。
その理由はZOOMが特許を取得しているデータの圧縮方法にあると言 われています。論より証拠,一度お試しになられるのが早いと思います。
このZOOMにより皆が一堂に集まる必要性がないため、場所と時間の拘束から限りなく解放されます。
また、今まで担当者が上司に資料を説明報告するために一々会社へ戻らなければいけなかった作業も、ZOOMの画面共有機能を使用すれば、現場からすぐに報告をすることが可能となります。
私共のコンサル企業のほぼ100%がZOOMは便利だと活用を始めています。
リモート画面
共有機能等
移動時間・交通費軽減
100名までの無料オンライン会議
安定した通信環境
オンライン営業等可能

G-suite
G-suite事務効率化ツール
G-suiteはg-mailの有料版です。
その機能の中の一つでファイル共有というものがあります。
私たちは会議の際、ホワイトボード等は使用せず、パソコンからg-suiteの書類作成ツール内のドキュメントを立ち上げ、そのシートにどんどん会議内容を入力していきます。
そのシートは参加者全員が閲覧することも,同時編集することもできるため、皆でプロジェクトを練り上げる際に便利です。
ホワイトボードに全員で話し合いながら記入していくというイメージです。
会議修終了後は自動保存されていますので、それがそのまま共有議事録となります。
ホワイトボードを書き写したり、専任の議事録担当も必要ありません。
g-suiteにはこのようなツールを始めとして、様々な事務業務効率化に貢献できるツールがたくさんあります。
使い慣れたインターフェイス
書類クラウド共有・編集で時短
スケジュール
クラウド管理
社内掲示板など
Jamに自由に書き込み
大切な資料はドライブに

Direct
現場効率化ツール
IT業界では現在、Mailからビジネスチャットへ連絡手段が移行しつつあります。 BCCやCCそして迷惑メールから探し出す苦労。
何よりも同じプロジェクトチームや部課単位での情報共有にはビジネスチャットの利便性が群を抜いています。
そのビシネスチャットの機能を更に進化させ現場と本社・支社とうとのコミュニケーションを効率化につなげたのがDirectです。
例えば、社内の部署ごとに組織を作り、やり取りをチャットで残したものを、管理者はログ確認が可能。また、現在位置スタンプがあるので、容易に現在地確認ができます。また、既読、未読が確認できるので、未読者に対して再度内容を送ることも可能です。また、ボット機能を選べば、現場報告も写真付きで送ることができ、エクセル出力可能となっています。
馴染みのあるチャット操作
日報も楽々報告
スマホで楽々現場報告
スマホで勤怠管理も可能
WHAT PEOPLE SAY

株式会社相愛
当社は高知県にあるため、長野県にあるグローバルリーティングのコンサルを受ける際には遠隔支援ツールが必須でした。
ご提案を受けたZOOMとg-mailのファイル共同編集は大変便利で実際の会議に匹敵する効果を実感しました。

Cue music lab
自社HP以外に作成したLP(ランディングページ)に組み込んだフォーム自動受付が便利でLPの効果と合わせて以前まで行なってきたGoogle広告よりも良い効果を得ることができた。
中小企業にとって
必要最低限のスキルを確実に
当塾がお勧めするツールは大企業向けのそれではなく、むしろ小さめの中小企業様向けとなります。WIX-MAプラットホーム・G-suite・ZOOM等今や普及度も高くなってきている一般ツールを取り扱いご提案をしています。
しかし、これらのツールを導入していない,または導入してはいるが今ひとつ活用まではできていない企業にとっては、その活用方法を知り、実行するだけでも驚くほどの効率化を目の当たりにすることでしょう。
是非企業診断ツールを利用していただき、現状把握の上ご相談いただけましたら幸いです。