ZOOM会議に
さらなる安全と効率化を
コロナ後の新しい生活様式によって生まれた常識としてのオンライン会議ツールZOOM
そのセキュリティーと効率化は万全ですか
コロナ騒動をきっかけに始まったオンライン会議システムの必要性。
これから導入をお考えの方や既に導入済みの方もいらっしゃると思います。
セキュリティー、業務の効率など
便利な様で便利ではないとお困りではありませんか。
ミーティングID等の漏洩による様々な妨害
なりすまし参加による
情報漏洩
有料コンテンツへの
無許可参加
リアルより効率が
下がってしまった
実は完璧ではないオンライン会議システムのセキュリティー
新たなセキュリティ対策を講じ、安全になったと言われています。
しかし、実際に使ってみると問題点も見えてきます。
待機室を設けた
会議が始まる前の参加者の承認を行うことで人物の特定が可能となります。
少人数の時は良いが、40名、100名と増えてくると、照会作業が困難になって、運営が現実的では無くなる。
パスワード設定が必須になった
会議参加のID以外にパスワード設定を設けたことにより、入室セキュリティがアップした。
悪意を持った演算のプロが本気になれば、意味をなさない。
告知方法を間違えたことによる
漏洩の問題。
防犯の決め手は
突破が面倒であること
オンライン会議システムにも
安心安全のために策を講じてみませんか
独自メンバーシステムテンプレートで守る
二重三重のパスワードで
オンライン会議をセキュリティマネジメント
ZOOM参加申し込みや、各種コミニケーションページで構築されたプラットフォームの各ページに専用のハスワードを設定し、入室者ごとのセキュリティーを確保します。
パスワードセキュリティー
メンバーシステムに入るためのパスワード
設置
会員登録をしたメンバーのみが利用できる階層へのログイン設定
登録済み会員システムへのパスワード設置
授業スケジュール閲覧、申し込み授業のID発行
バックオフィスに於ける業務効率化も図る
面倒煩雑な事務処理を限りなくオートメーション化
ZOOMのIDやパスワード発行から参加者への通知作業までを完全オートメーション化。
事務局はイベントを作成するでけでOK。
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テンプレートページに入るためのパスワード取得のための名簿獲得
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会員メンバー登録が必須になる為名簿管理が簡単に
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授業参加者の把握がフォームで一発確認
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出席する授業の参加ID等の通知が申し込み都度自動発行
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zoom利用の場合参加承認作業がカンタンになる